北岡技芳堂について

内外の美術商から信頼を寄せられる京表具の店

世界遺産・下鴨神社にほど近い「北岡技芳堂」は、当主・北岡英芳の父、北岡謙が四日市市に移転開業した際の屋号を京都で継承し、京表具師の店として30年。全国屈指の美術商や外国人コレクターからご用命をいただき、日本画の名品の修復を中心に数多くの実績を重ねて高い信頼と評価をいただいています。表具師の長男、現在修業中の次男ともども、将来長きにわたって幅広いお客様のご注文にお応えできるよう、飛躍を期しております。

プロフィール

北岡英芳(きたおか・ひでよし)
昭和26年(1951) 表具師・北岡謙の次男として三重県四日市市に生まれる。
昭和27年(1952) 父・北岡謙が四日市市にて「北岡技芳堂」を創業。
昭和47年(1972) 表具師になることを決意。表具の本場、京都で修業すべく中京区「岡崎清光堂」に入門し、京表具師・岡崎忠三に師事。
昭和54年(1979) 7年間の修業をおさめ、左京区下鴨に店舗を構えて独立・開業。四日市市の父の店の屋号「北岡技芳堂」を京都で継承する。
開業当初から京都に拠点を置く全国屈指の美術商、内外のコレクターから注文を受ける。
平成11年(1999) 京表具伝統工芸士に認定される。
平成12年(2000) 京都表装協会に入会。 定例展「表展」に毎年出品。
長男 北岡大幸(きたおか・ひろゆき)
平成16年(2004) 「伊藤竹香堂」(京都市中京区)に入門。京表具師・伊藤修二に師事し6年間の修業をおさめる
平成22年(2010) 北岡技芳堂に表具師として入店。
京都表装協会に入会。
次男 北岡芳幸(きたおか・よしゆき)
平成21年(2009) 文化財保存修理「松雲堂」(滋賀県大津市)にて修業中。

平櫛田中筆